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2016年1月30日 (土)

心を削らない働き方/山口由起子

Photo_2 自分軸の生き方になると、自分の感じたこと・考えたことに基づいて、行動するようになります。ときにはひとに合わせたり、ルールに従うこともあるでしょう。でも、それを「選ぶのは自分」という前提なので、無理に合わせていた違和感はなくなります。自分軸で生きていると、自然と穏やかに、元気になるはずです。

「心を削る」とは極端な表現である。

しかし、これほど現代の働く人の心は疲弊しているということであろう。

ではどうしてこんなに心を病むのか?

それは他人軸で生きているからである。

いつも人の目を気にし、それを軸に働く。

これは疲れる。

やはり自分軸の生き方が必要なのだろう。

自分軸の生き方は、自己中心的な生き方ではない。

自己中心的なひとは、「他人よりも自分」という枠組みのなかで生きている。

そのため、いつも自分の利益になるように選択をする。

他人軸の生き方のひとは、「自分よりも他人」という枠組みなので、ひとのために頑張って自分を押し殺す。

これでは自分はどこかへ行ってしまう。

一方、自分軸の生き方は、自分=他人という対等の位置づけである。

対等なので、自分のための選択をしたうえで、相手の選択を冷静に受け止めることができる。

そしてお互いが一致する点を探ることができる。

そのためにはまず自分を否定せず、好きになることであろう。

本当の意味で自分が好きな人は、他者も好きになれるものである。

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