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2016年1月15日 (金)

人事部長が書いた年収倍増の教科書/永江信彦

Photo マッチングの度合いが強ければ強いほど、そしてマッチングする部分が会社にとって重要であればあるほど、評価が上がって年収がアップする。

自分の勤める会社で年収を上げるためにはどうすればいいのか。

それは、会社が求める貢献をすることである。

注意しなければならないのは、独りよがりの貢献ではダメということ。

自分がいくら会社に貢献したと思っていても、会社がそれを貢献と認めなければ昇給やボーナスアップにはつながらない。

一言で言えば、マッチングの問題である。

能力がいくらあっても、それが会社が求める能力でなければ全く評価されない。

例えば、どんなに英会話が上手であっても、会社がその英会話の能力を必要としなければ評価されない。

では会社は具体的にどんな能力を評価するのか。

多くの場合、それは人事評価表に記されている。

人事評価表に書いてある項目をよく読み、その項目の習得に努めることである。

例えば、会社がある項目について5点を求めているのに、自分は3点であれば、ギャップの2点を埋めることである。

そして評価項目におけるギャップを埋めていこうという行動は、とりもなおさず自分を成長させることになる。

まったくイコールといっても良いかもしれない。

自分が受ける評価というのは、一応は客観的な、自分に対する評価なので、それを向上させることは自分自身の成長になる。

考えてみれば当たり前のことなのだが、このことが分かっていない社員があまりにも多いのが現実なのではないだろうか。

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