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2016年2月23日 (火)

グローバルエリートの仕事作法/梅澤高明

Photo ヨーロッパの知識層も、欧州文化の模倣ではないユニークな日本文化に一目置いています。教養というとクラシック音楽を聞いたり西洋文学を読むことをイメージする人がいるかも知れませんが、必ずしも同じ土俵に立つ必要はありません。むしろ自国の文化をしっかりと語れる人のほうが敬意を払われるし、欧州人の優越意識にも対抗できるのです。

経済のグローバル化が進んでいる。

欧米や中国の株価の下落が、直、日本にも影響を及ぼす。

このような時代だから、グローバルな人材が必要になる。

と、このような論が展開される。

しかし、グローバル化がアメリカ化や無国籍化と同義語となっている例も多い。

これは真のグローバル化ではない。

グローバルに活躍する人材こそ、日本人としてのアイデンティティを大切にすべきではないだろうか。

日本人は自国の歴史を知らないとよく言われる。

特に近現代史については、本当に無知というに等しい人が多い。

グローバル人材を目指す人こそ、日本の歴史をキチンと説明できるようになるべきではないだろうか。

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