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2016年3月 6日 (日)

仕事はストーリーで動かそう/川上徹也

Photo アップル社の最高経営責任者(CEO)のスティーブ・ジョブズは、コンピューター内部の基盤の設計にも視覚的な美しさを求める。あるエンジニアが「誰がそんな機械の内部なんか覗くんですか?」と反論したところ、ジョブズは言った。「僕が覗くのさ」。

人はロジックやデータだけで動かない。

だからこそ、仕事やビジネスの現場でストーリーを活用することが必要となる。

ストーリーには感情を動かす力がある。

相手の感情を動かし、共感してもらうことで、自社と自社のサービスのファンになってもらうことができる。

「仕事で使うストーリー」の定義は以下のようなものになる。

仕事仲間・交渉相手・消費者などに対して語ることで、聞き手の想像力を刺激し共感を呼ぶ、フィクションではない、個人・商品・企業などにまつわるエピソードやビジョン。

またその発展形として、それらのエピソードやビジョンを元に、一般に幅広く伝えるために、小説・マンガ・映像などの形式でコンテンツ化したもの。

これからの時代は、「ストーリーがない会社には未来がない!」と言い切ってもいいかもしれない。

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