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2016年4月23日 (土)

世界級キャリアのつくり方/黒川清、石倉洋子

Photo 一流のプロフェッショナルと話をしていると、歴史観、世界観、人間観、大局観に関する話題が出ることが多い。

プロフェッショナルとは何か。

その語源となるプロフェスとう言葉は「信仰を告白する」との意味。

この言葉から考えると、プロフェッショナルにはもともと三つの仕事しかなかった。

弁護士、牧師、そして医師である。

今はその範囲は広くなってきているのだが、一言でいえば、組織や肩書に関係なく、独立して自分がもつ技能で機能し、その能力を周囲に認められている人だといえよう。

ところが、このプロフェッショナルという言葉、よく間違えて使われる。

例えば「その道のプロ」と言った場合、スペシャリストを意味することが多い。

スペシャリストとプロフェッショナルは違う。

「専門バカ」という言葉があるが、それはスペシャリストであればそのような人がいてもおかしくないが、プロフェッショナルがそうなってしまうことは考えられない。

なぜならプロフェッショナルとは、単なる専門性だけを意味していないから。

プロフェッショナルは、その歴史観、人間観、人生観についても確たるものを持っている。

だからこそ、周囲から認められる。

日本人が目指すべきは、そのような人材になることではないだろうか。

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