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2016年5月 9日 (月)

実践!タイムマネジメント研修/坂本健

Photo わかっているという状態に至るには、そこに至る過程で言葉を使って思考していなければならない。だから、わかっているところまでは必ず言葉にできるはずなんです。わかっているけど言葉にできないというのは、わかった気になっているだけで、実はわかっていない。つまり錯覚に過ぎない。

分かっていることと、分かったつもりでいる事とは違う。

同様に、考えていることと、考えているつもりになっていることとは違う。

この二つを明確に区別するキーワードが実は「言語化」である。

私たちの考えは「言語化」した時、初めて明確になる。

また、言語化しない限り、その考えは相手に伝わらない。

考えた「つもり」になっているに過ぎない。

つまり自己満足に終わってしまうということである。

しかし、世の中、この「つもり」でとどまっている人があまりにも多いのではないだろうか。

本書はタイムマネジメント研修の本だが、言っていることは、いま目の前で起こっていることを言語化してしっかりと把握しましょうということ。

言語化しない限り、実態がつかめない。

つまり対策が打てない。

結果、悪循環におちいる。

でも、そんな組織や個人が大部分なのではないだろうか。

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