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2016年5月15日 (日)

ゲーミフィケーション/井上明人

Photo_2 ゲーミフィケーションとは、外発的動機づけとの境界線的な要素(報酬)を求めるうちに、内発的動機づけを駆動させるようなメカニズムだと言っていい。

ゲーミフィケーションはゲームの考え方やデザイン・メカニクスなどの要素を、ゲーム以外の社会的な活動やサービスに利用するものとして定義される。

ゲームには力がある。

人をたのしませ、複雑なものを理解させ、人を行動に駆り立てる。

その力は、娯楽や、勉強をたのしくするということにとどまるものではない。

習慣を変え、ビジネスを変え、戦争を変え、政治を変える。

人を殺す力にもなれば、人を生かす力にもなる。

ビジネスの世界で取り入れる場合、障害になるのは、仕事とは辛いものという先入観であろう。

ゲームの要素を取り入れるといっても別に遊んでいるわけではない。

社員の遊びのように夢中に仕事に取り組んでくれたら生産性も上がるはずである。

ウツも減るだろう。

一つの可能性として実用化できればよいのではないだろうか。

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