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2016年6月17日 (金)

32歳になったら上司と部下を使い倒すことを覚えなさい!!/真田茂人

32 人間は他人に頼られると嬉しいものです。それは上司や部下に対しても同じです。つまり、上司や部下が喜んであなたに協力したい状態をつくること、それが結果的に「上司と部下を使い倒している状況」になるのです。

企業という組織の中で働く以上、社長にならない限り必ず上司がいる。

また、入社して数年すれば部下もつく。

つまり、サラリーマン生活の大部分は上司と部下の関係性の中で成り立っているといっても過言ではない。

そして、その職業生活が充実したものとなるためには、良い関係を築くこである。

上司と部下を使い倒すと言っても、上司も部下も道具ではないので、思い通りにはならないのが普通である。

残念ながら上司も部下も、誰に対してもうまく使って欲しいと思っているわけではない。

中には、この人に協力するなんてご免だということもある。

そこをあえて「使い倒す」という言葉を使っている。

「使い倒す」という表現は、出世したい、給料を上げたいという自分の野望のために、上司と部下をとことん利用することではない。

上司や部下から「この人の役に立ちたい!」と思ってもらえる状態になること。

上司と部下との間にwin-winの状態を築き上げる事。

大事なことだと思う。

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