« 乱読のセレンディピティ/外山滋比古 | トップページ | 32歳になったら上司と部下を使い倒すことを覚えなさい!!/真田茂人 »

2016年6月16日 (木)

資本主義の極意/佐藤優

Photo したがって帝国主義のもとでは、資本の過剰は恐慌か戦争のどちらかで処理されることになる。この考え方は、現代においてもなお有効です。

歴史を見ると、資本主義システムが続くために恐慌か、さもなくば戦争か、この二つのどちらかが起きているという。

いわれてみればそうである。

資本主義は完全なシステムではない。

当然、様々な問題がある。

あえて言うならば共産主義よりはマシという程度のこと。

ただ、今のところ、それ以外に優れたシステムがないので資本主義が主流になっているだけである。

今、格差が拡大し、資本の過剰が進んでいる。

資本の過剰は必ず恐慌や戦争で処理されている、ということは一つの教訓として覚えたおいた方がよいかもしれない。

« 乱読のセレンディピティ/外山滋比古 | トップページ | 32歳になったら上司と部下を使い倒すことを覚えなさい!!/真田茂人 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 資本主義の極意/佐藤優:

« 乱読のセレンディピティ/外山滋比古 | トップページ | 32歳になったら上司と部下を使い倒すことを覚えなさい!!/真田茂人 »