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2016年6月12日 (日)

私が「白熱教室」で学んだこと/石角友愛

Photo 問われるのは、つねに自分で考える力や、それを表現する力であり、教師が教えたことをどれくらい理解しているかは、アメリカでは「学力」としてはあまり重んじていないのです。

自分の頭で考える力、それを自分の言葉で表現する力。

実はこれは多くの企業経営者があげるわが社に欲しい人材の要件と合致する。

逆に言えば、このような人材が日本にはいかに少ないかということである。

なぜか?

学校教育でそのような人材を育てていないからである。

日本の学校教育はいまだに記憶が中心である。

答えは一つ、それをいかに正確に早く答えるかが問われる教育。

これがアメリカの教育と決定的に違う。

ハーバード大学をはじめとした、アメリカのエリート教育では、とことん考えさせることによって、あらゆることを多角的に、思慮深くとらえる人間を育てようとしている。

少なくとも学校教育は、アメリカのやり方を見習うべきではないだろうか。

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