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2016年7月26日 (火)

フィッシュ!/スティーヴン・C・ランディン、他

Photo「でもぼくらはすごいことに気づいたんだ。仕事そのものは選べなくても、どんなふうに仕事をするかは自分で選べることに。世界に知られたパイク・プレイス魚市場をつくりあげるのに、いちばんやくにたった教訓はそれだ。どんな態度で仕事をするかは、自分で決められるってこと」

今では米国シアトルの観光スポットの一つとなっているパイク・プレイス魚市場。

しかし、かつてここは典型的な3K職場だった。

魚市場の仕事は朝は早く、長時間労働、しかも重労働。

普通に考えれば楽しい仕事ではない。

しかし、楽しく仕事をするかどうかはそこで働く一人一人が自分で決めることができる。

そのことに気づいたとき、変化が起こった。

職場が活気づき、明るさを取り戻し、多くの客が訪れるようになった。

当然、売上も伸びていった。

この魚市場では、注文された魚をアメフトのボールのように投げてパスする。

魚が次々と空を飛んでゆき、それを見事にキャッチする。

それが名物となっている。

「仕事そのものは選べなくても、どんなふうに仕事をするかは自分で選べる」

これはどの仕事にも、どの職場にも当てはまることではないだろうか。

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