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2016年7月18日 (月)

糖質制限の真実/山田悟

Photo 果糖は体内で中性脂肪に変化して内臓にくっつき、脂肪肝などを引き起こしやすくなります。その結果、血糖値を下げるインスリンの働きが弱くなってしまうのです。

断糖食が話題になっている。

一方、最近死去した鳩山邦夫氏の死因は断糖食だということも一部、言われている。

何が本当なのかわからない状態なのだが、何を食べるか、ということが人の生に関する重要な問題であることは間違いない。

そして、人が生きる上で決して無視できない食について数々の迷信があることも否定できない。

フルーツが健康的というのもその一つではないだろうか。

朝ご飯として、スムージーにフルーツとハチミツをたっぷり入れて飲んだり、朝は果物だけにしたりという人がいる。

しかし、フルーツとは糖分の固まりだということ。

特にフルーツに含まれる果糖が問題。

GI値が低く、食べた直後の血糖値は上がりにくいので、短期的に見ると健康にいいと思える果糖が、長期的に見ると非常に危険だという。

ただでさえ朝は血糖値が上がりやすいところに、果糖とブドウ糖をたっぷり入れているわけだから、これは高血糖と肥満を維持してしまう、危険極まりない食事法ということになる。

フルーツが健康に良いと信じ込んでいる人は多い。

何事も、まずは疑ってみることが必要ということかもしれない。

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