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2016年7月15日 (金)

羽生善治×川上量生「羽生さんはコンピュータに勝てますか?」

Photo 人間は将棋の実力がついてくると選択肢を絞り込むことができるようになる。一方、コンピュータの性能が向上すれば、より多くの選択肢が検討できるようになるわけです。つまり逆のことをしている。

今はプロ棋士であってもコンピュータに負けてしまうという時代である。

では人間はどの分野で能力を発揮していけばよいのか。

私自身将棋はやったことがないのだが、棋士は実力がつくと選択肢を絞り込むことができるようになるということ。

しかし、コンピュータは性能が向上すると選択肢をどんどん広げることができるようになるとのこと。

つまり、方向が全く逆ということ。

このあたりにヒントがありそうである。

つまり、コンピュータの得意な分野で競っても人間が負けてしまうのは明らかなので、人間が能力を発揮できる分野に特化して、その能力を開発することが必要ということではないだろうか。

でも、コンピュータの進化とともに、その分野がどんどん狭まってきているというのも確かなことではないだろうか。

これから10年後、20年後、どんな世界になっているのだろう。

そのとき、人間はどんな働き方をしているのだろう。

非常に興味深い。

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