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2016年8月31日 (水)

プロの学び力/清水久三子

Photo_2 いずれにせよ、「転んでもあまり痛くない経験」をどれだけできるか、それが「具体の理解」の成否の分かれ目になります。どんなにインプットをしても、ここでアウトプットの場を作れなければ、「使えないスキルや知識」となってしまうのです。

現代は変化の激しい時代である。

ということは、知識の陳腐化の速度も早くなったということ。

ではどうすればよいのか。

短期間で使える知識を自分のものにする力を身に付けることである。

学生時代の学びとビジネスパーソンの学びとは違う点がある。

それはビジネスパーソンの学びは、アウトプットを前提とした学びでなければ役に立たないということ。

そして使える知識の一番早く身に付けるコツは失敗すること。

人間、失敗したことは忘れない。

ただし、致命的な失敗をしたのでは意味がない。

そこで「転んでもあまり痛くない失敗」をすることが重要になる。

これからの時代、上手に失敗することも重要なスキルになるのかもしれない。

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