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2016年8月 5日 (金)

はじめてのリーダー論/小倉広

Photo 人材育成には「心」(姿勢・意欲)づくりと「体」(行動習慣)づくりが含まれます。いや、もっとストレートに言いましょう。「心」(姿勢・意欲)づくりと「体」(行動習慣)づくりこそが人材育成の本質です。「技」(知識・技術)づくりは、たいして難しくはないからです。「心」ある人はいくらでも「技」を吸収する。放っておいても自分で勉強を始める。

「心技体」という言葉がある。

これはそのまま育成につながる。

即ち、「心」に通づる「姿勢・意欲」

「技」に通づる「知識・技術」

「体」に通づる「行動習慣」

これらをつくることが人材育成だと。

しかし、大切なのは「心」と「体」だと著者はいう。

これは私自身、人材育成の一端を担わせていただいていてよくわかる。

結局、「姿勢・意欲」や「行動習慣」ができていない人は成長しないのである。

つまり「成長したい!」「目標達成したい!」と思っていない部下に対して、無理矢理知識やノウハウを詰め込んでもムダ。

そうではなく「成長したい!」「目標達成したい!」と部下が思うような環境づくり、職場づくりをすることがリーダーが行うべきことだということではないだろうか。

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