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2016年8月29日 (月)

USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?/森岡毅

Usj 必死で考えて考えて、自分の犬歯の先が欠けてしまうほど考えていました(考えに熱中しすぎてパークの街灯に無防備に顔をぶつけたら歯が欠けました)。パークを歩きながらひたすらそれを考えました。毎朝鏡に映る自分に、「絶対に何かあるはずだ!それがあるのにおまえが見つけられていないだけだ!」と暗示をかけて、弱気になる自分を騙しながら、パークを歩いてひたすら考えていたのです。

数多くのピンチからユニバーサル・スタジオ・ジャパンを救ったのは、消費者を惹き付ける奇抜な「アイデア」の数々だった。

後ろ向きコースター、ゾンビの大量放出、絶対生還できないアトラクション・・・等々

著者のことを革新的なアイデアを次々に生み出す「アイデアマン」だという人がいる。

しかし、当人は、自分のことをそういうタイプの人間ではないといっている。

ではそのような著者がどうして奇抜なアイデアを次々に打ち出していったのか。

それは、追い詰められた中でめちゃくちゃに加圧されたからだという。

その結果、頭の中で眠っている何かが目を覚まして、生き残るためのアイデアを生み出せるようになったというのである。

つまり、死ぬほど考えた結果、アイデアが次々に生み出されたというのである。

結局、そのよう場に立ち、さらに立ち続け、決して逃げないことが大事だということではないだろうか。

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