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2016年9月23日 (金)

100万人の心を揺さぶる感動のつくり方/平野秀典

100 フランスの名監督ジャン・ルノワールは、監督の心構えを次のように語っています。
 「私がやっていることは、管理することではない。監督というのは産婆だ。俳優はその内面に何かを持っているのに気づいていない。そういうときに教えてあげるのが監督だ。俳優が自分自身を見つけるのを手伝ってあげるのが監督の仕事だ」

本書で一番印象に残ったのは上記の言葉である。

映画監督の仕事を的確に表した言葉である。

映画監督とは企業で言えばマネジャー。

つまり、マネジャーの仕事は部下を管理することではない。

部下の内なる能力に気づかせ引き出してあげる。

部下が自分自身を見つけるのを手伝ってあげる。

これがマネジャーの仕事。

大事な視点だと思う。

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