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2016年9月 5日 (月)

1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術/斎藤岳

Photo 重要なのは4つ。ゴール、ホワイトボード、論理構造、愛

決まらない会議ほどムダなものはない。

会議に出席する時間は、出世すほど長くなる。

幹部クラスになれば毎日が会議ということも少なくない。

給与の高い人が一同に集まって会議をし、結局なにも決まらなければ、これほどムダなことはない。

ムダな会議、イコール、何も決まらない会議である。

では、会議で結論を出すことはそれほど難しいことなのだろうか。

特別な才能がいるのだろうか。

そうではない。

会議で結論を出す能力は、生まれもった才能に依存するものではない。

考え方を理解し、経験を積めば、誰でも能力を上げることが可能である。

次の4つのポイントを押さえるだけで会議は変わる。

まず第一は、ゴールを意識すること。

その日の会議のゴールは何なのか?

参加者全員とゴールを共有するだけで会議は変わる。

第二は、ホワイトボードの前に立ち、とにかく書くこと。

つまり、見える化である。

率先してマーカーを握り、ホワイトボードの前に立つ。

空中戦から地上戦に持ち込む。

「見える化」をされた会議は自ずと効率的になる。

第三に、論理構造を頭の中で考えること。

自分なりの仮説を頭の中で考えまる。

頭の中で、「こうまとめたら、うまくいくかな?」とトライ&エラーで考えてみる。

第四に、愛をもって接すること。

参加者一人ひとりのリアクションを見逃さず、愛をもって対応する。

これを守るだけで会議はずいぶん変わる。

実行してみる価値はあるのではないだろうか。

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