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2016年10月12日 (水)

ビジネス書/林雄司

Photo 20代のころ、尊敬する部長がいた。見た目は立派でドラマに出てくるみたいな部長さんだと取引先に言われたことがある。
 ただ、実際には仕事をぜんぜんしない。でも商談の最初の雑談がうまいのだ。相手が差し出した名刺1枚で10分は話をもたせる。

この部長さん、理想的なのかもしれない。

余計なことをして部下の仕事の邪魔をしないし、一つの抜きんでた能力を発揮することによって部下の尊敬を得ている。

部長の仕事とはなんだろうか?

部下の力を最大限発揮させることによって組織の目標を達成することである。

ところが世の中、これと逆の部長が多い。

つまり俺が俺がと自分が先頭を切って働くことによって部下の仕事を奪ってしまい、自己満足に陥っている部長である。

それと比較するとこの部長のポジションは理想ではないだろうか。

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