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2016年11月 8日 (火)

A4一枚、新人教育法。/末端晃生

4 人間の情報処理は基本的に目と耳で行っています。おそらく視界に入ってくる方がインパクトとしては大きいでしょう。耳で聞いた言葉よりも、目で見た言葉の方が記憶しやすいのです。
 これが新人部下を指導するための最大のポイントです。

新人の教育が大きな課題になってきている。

問題は「伝わらない」「自分で考えない」ということ。

新人に説明すると「わかりました」と返事するが、実際には全然わかっていない。

こんな声が現場から聞こえる。

だったら、理解できているかどうか確認し、更に自分で考えさせるために、文書で報告させたら

これが本書で勧めていること。

例えばオフィスでの事務系・デザインなどの作業系であれば、

①指示した内容の確認

②文書での指示であれば、その進捗状況

③もし遅れているのであれば、その理由と改善方法

④相談や連絡をしているか相手、回数とその内容

⑤作業改善提案

これらを文書に書いて提出させる

書くことによって指示が理解できているかどうか確認でき、また、自分で考えるようになる。

新人育成のツールとして活用できるのではないだろうか。

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