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2016年11月27日 (日)

チームの本気を引き出す「戦略実行キャンプ&ミーティング」実況中継 組織のなやみ研究所

Photo 何を話せばいいのかわからないと思いますので、「私が輝くとき」というテーマを用意しました。もう少し具体的に説明すると、「仕事で最も充実していた体験やエピソード」です。他の参加者のみなさんによりわかりやすく伝わるように、まず目の前の画用紙とクレヨンで「私が輝くとき」を絵に描いてみてください。

戦略を立てても実行しなければ意味がない。

そして、この実行が非常に難しい。

多くの場合、それはトップの立てた戦略が社員のお腹に落ちていないことから起こる。

つまり「頭ではわかるのだが、なんとなくしっくりこない」という状態である。

本当の意味で納得していないのである。

では、この納得感を高めるためにはどうすればよいのか?

それは戦略について社員同士話し合わせることである。

それぞれが本音を自己開示し、対話する。

それを通して考えや意識のすり合わせが行われる。

本書はその活動を「戦略実行キャンプ&ミーティング」という形で紹介している。

私個人としては、そのプロセスの中で、「絵を描く」ことが入っているのが興味深かった。

「絵は千の言葉」という。

絵を描くことによって、言葉では表現しえない心の奥底にあるものを表現することができる。

自己開示の手法としては非常に有効であろう。

取り入れてみる価値は十分にあると思う。

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