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2016年11月21日 (月)

普通のダンナがなぜ見つからない?/西口敦

Photo 東京都で女性が男性に「普通」と言って求める年収は、400万円以上26・8%、600万円以上39・2%であるが、実際に600万円以上稼いでいる25歳から35歳の〝独身〟男性は3・5%、400万~600万円稼いでいる男性も19・5%にすぎない。

本書で言っていることは、要は、ハードルを下げれば結婚できますよ、ということ。

女性が結婚相手に求める年収ひとつをとっても、「普通」と考えている600万円以上稼いでいる25歳から35歳の独身男性は3.5%しかいない。

これでは結婚相手が見つかるはずがない。

これに他の「普通」の条件を重ねればハードルは更に高くなる。

例えば、

・普通に会話ができる

・普通のルックス

・普通の身長

・普通に清潔感がある

・普通のファッションセンス

・普通の学歴

一つ一つが「普通」というからには確率50%とする。

ところが、この条件すべてを満たす人ということになると、 会話普通50%×ルックス普通50%×身長普通50%×清潔感普通50%×ファッションセンス普通50%×学歴普通50%×年収普通50%…イコール0・8%。

なんと、すべての普通を同時に満たす人は100人に1人もいないという結果になる。

日本人は「普通」という言葉が好きだ。

普通の生活、普通の家庭、普通の教育、普通の会社、普通の社員・・・

でもその「普通」の内容とは何なのだろう?

結婚に限らず「普通」とは一体何なのか?

少し考えた方がよさそうだ。

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