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2016年11月 9日 (水)

社長! すべての利益を社員教育に使いなさい/大西雅之

Photo 新卒の能力や資質よりも、とにかく価値観が合うことを最重要項目にして採用する。人間にとって、どんなに高給で安定した企業であっても、自分の価値観と合わない職場で働くことほど苦痛なことはない。

2012年に「20万人の学生が選ぶ!働きたい企業50社」に選ばれたノアインドアステージ、

新卒を採用する場合、一番大事なのは価値観が合うことだとノアインドアステージの大西社長は言っている。

これは採用の大切なポイントだと考える。

人材を採用する場合、その能力や資質に着目することが多い。

特に即戦力を期待する中途採用の場合、それは顕著である。

ところが、苦労して採用した人材が、期待外れだったり、トラブルメーカーになったりした例は枚挙にいとまがない。

いわゆる雇用のミスマッチといったものだが、どうしてこのようなことが起こるのか。

多くの場合、会社、あるいは社長と価値観が合わないことによる。

能力の不足は教育することによって埋めることができる。

しかし、価値観の不一致はどうにもならない。

つまり雇用のミスマッチとは価値観のミスマッチであることが多いということである。

そうならないためには、どうすればよいのか。

まず第一にしなければならないのは、会社の価値観を明確にし、それを前面に打ち出すことである。

しかし、現実には、これをやっていない企業が多い。

経営を良くしようと思うなら、まず会社の価値観を明確にする。

ここから始めるべきだと思う。

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