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2017年2月24日 (金)

折れない自分のつくり方/小倉広

Photo_2 強制はしない。だが、全員に反対されても、掲げた目標はおろさない。そして、一切、メンバーに迎合もしない。相手がわかってくれるまで一万回でも言い続ける。その信念の強さこそが、折れない自分をつくる鍵である。

リーダーには大きなプレッシャーがかかる。

だから折れてしまうリーダーも多い。

しかし、折れて当然の場面にもかかわらず、リーダーは折れてはいけない。

それがまた、リーダーに大きなプレッシャーとなって襲いかかる。

人は基本的に過去と相手を変えることはできない。

だから、リーダーは、メンバーに「強制」してはいけない。

だが「迎合」してもいけない。

こう考えると、かなり細い道を通らなければならないということになる。

そこで大事なことは信念である。

リーダーは、メンバーがそれを受け入れるかどうかにかかわらず、自らが正しいと思うことを愚直に伝え続ける。

それこそが、「強制」でもなく「迎合」でもない第三の道である。

ただし、この「信念」は独りよがりなものであってはならない。

それではお客様にも部下にも支持されない。

これをやれば絶対に、お客様に喜んでいただける。

これをやれば絶対に、部下は幸せになれる。

利己ではなく、利他の心から発せられている信念。

だからこそ、ブレない、揺れない、折れずに貫き通せる。

その意味で、どのようにぶれない「信念」を持つか、これかポイントだということになる

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