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2017年4月27日 (木)

結果を出して定時に帰る時短仕事術/永田豊志

Photo 人生は価値を作り上げるプロセスそのものです。自分の求める価値を追い求め、社会が求める価値を提供することで、経済的にも豊かになります。

働き方改革の一環として長時間労働が問題になっている。

そのためには生産性を上げることが必要なのだが、一番簡単なのは「やらないこと」を決めることである。

80対20の法則というものがある。

成果の80パーセントは全体の仕事の20パーセントから生み出されるという考え方である。

何が成果に直結する仕事で何がやらなくてもよい仕事なのか。

それを明確にすればよい。

ではそのためには何が必要か。

それには価値を明確にすることである。

「自分にとっても、自分が大切にしたい人にとっても共通した価値」を見いだし、それを実現するために行動計画を練ることが、最短で最強の時間術につながっていく。

何のために、どのようなことを実現したくて、どのような活動が必要で、それに対して、どのくらい時間を割り当てるか、というタイムマネジメントである。

「やらない」を明確にし、「やるべきこと」を責任を持って必ず達成するほうが、結果的には信頼される。

すべての活動は直接的であろうと間接的であろうと、あるいは短期的であろうと長期的であろうと、「自分の求める価値」につながっていないといけないということではないだろうか。

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