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2017年4月22日 (土)

伸びる会社は「これ」をやらない!/安藤広大

Photo 評価を進めるうえで最も大切なのは、「上司が部下に対して何を求めているかを明確に伝えること」です。評価とは「求めている事柄に対する到達度を評価する」ものなので、「何を求めているか」が伝わっていない状況では、評価を始めることができません。

評価を進める上での大原則がある。

それは「要求がなければ評価もない」ということ。

評価をするのであれば、まず要求しなければならない。

何を要求するのか。

社長は社員に、上司は部下に、何をどのレベルでやってほしいのか、それを要求するのである。

この要求するレベルが明確であれば、あとはその達成度によって評価すればよいのである。

ところが、多くの企業はそれをやっていない。

評価のための評価になっている。

社員の給料やボーナスを決めるためには評価しなければならない。

だから仕方なく評価する。

こうなってしまっている。

これでうまくいかないのは明らかである。

評価で大切なことは、評価者が求める到達点をはっきりと定義することと、評価される人に対しても、それを明確に伝えること。

この当たり前のことができなければ、そこからすべてがずれてしまう。

このことを肝に命じるべきあろう。

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