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2017年5月 4日 (木)

人づきあいが9倍楽しくなる心理学/吉田久夫

9 分かっていても、人に嫌な思いをさせたり、人を傷つけたりしてしまいます。こういうことをすると嫌がられると分かっていても、同じパターンを繰り返してしまいます。分かっていても止めることができません。自分は悪意を持っているわけではないのに、結果として他の人を怒らせてしまいます。

「分かっちゃいるけどやめられない」ことが誰にでもある。

なぜなら、人の行動や言語はほとんどが無意識の部分によって支配されているからである。

エニアグラムによると、人は9つの自我・気質に分けられる。

そしてそれぞれのタイプ別に9種類の根源的恐れを持っている。

例えばトランプ大統領や金正恩はタイプ8である。

タイプ8は「自分は弱く、支配されコントロールされている」という根元的恐れを持っている。

これが「人を支配し、コントロールする」という根源的エネルギーになる。

だから、このタイプは「強さ」にこだわる。

強くでることによって相手を屈服させようとする。

しかもこのタイプ8は暴発することがある。

歯止めがきかなくなることがある。

しかもタイプ8は本能によって行動するので、人のいうことはきかない。

エニアグラム的に見れば、二人とも、タイプそのままの言動を繰り返していると言えよう。

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