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2017年5月16日 (火)

自分を操る超集中力/DaiGo

Photo 無意識の行動に「はっ」と気づき、改めるという行動をくり返せばくり返すほどウィルパワーを鍛えることができる。

集中力が湧き出す泉は、前頭葉にある。

人間と他の動物の脳を比べたとき大きく違うのは、前頭葉の大きさ。

前頭葉は、「ヒトをヒトたらしめ、思考や創造性を担う脳の最高中枢である」と考えられている。

それが思考や感情をコントロールする力、ウィルパワーである。

そして、ウィルパワーを鍛えるには、無意識の行動に「はっ」と気づき、改めるという行動をくり返すとよい、というのである。

日頃、無意識に行なっている行為を「やらないようにすること」は強い集中力を必要とする。

例えば、姿勢を保つという行為は、普段、なかなか意識しない行動である。

私たちは気づくと猫背になったり、肘をついたり、足を組んだりする。

しかし、「この2週間は姿勢に気をつけて生活する」と意識することで、無意識の行動が強く認識されるようになる。

猫背になったら、「いけない、いけない」と胸を張り、肘をついているのに気づいたら慌てて背筋を伸ばし、足を組んで座っていたらすぐに座り直す。

このように無意識の行動に「はっ」と気づき、改めるという行動をくり返せばくり返すほどウィルパワーを鍛えることができる。

これは「セルフモニタリング効果」と呼ばれ、自分で自分の行動を客観的に「観察」して、「うまくいった・うまくいかなかった」と評価し、そこから生じる達成感や反省によって行動をさらに強化できるという働き。

このように自分の無意識の行動を観察するトレーニングを行なうことで、持って生まれた資質や性格とは関係なく、誰でもウィルパワーの総量を増やすことができる。

そういえば、集中力の高い人は、背筋をピンと伸ばした姿勢を保っている人が多い。

集中力は持って生まれた才能ではない。

トレーニングによって強化することができる。

「姿勢を正す」ということだけでも、効果があるとしたら、試してみて損はないのではないだろうか。

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