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2017年10月21日 (土)

朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる/馬渕知子

Photo コーヒーとビール。どちらも日常的に飲まれている、あまりにも身近な飲料ですが、実はこの2つには、「自律神経」を整える働きがあるのです。

コーヒーとビール、どちらも大好きだ。

ただし、正しく飲むことが必要とのこと。

コーヒーに温まれるカフェインには交感神経を優位に働かせる力がある。

交感神経が働けば、やる気ホルモンでもあるアドレナリンが全身をまわり興奮状態へ導くので、仕事は全開モードになる。

頭の回転も速くなり、仕事への集中力も高まる。

短時間で効率のよい勉強をしたいならば、カフェイン濃度が高めのコーヒーを飲めばよい。

ただし、その効果を最大化するためには、タイミングに気をつける必要がある。

「眠いから飲む」「くせになっているから飲む」というなんとなくの飲み方ではなく、計画的にカフェインを摂取することが必要。

そして、大前提として押さえておきたいのが、飲むなら「午前9時半~11時半」と、「午後2時~5時まで」の間に、ということ。

これはコルチゾールという覚醒ホルモンの分泌量が変わるタイミング「午前8~9時」「正午~午後1時」「午後5時半~6時半」を除いた時間帯。

ここが被ってしまうと、本来体に備わっている自己覚醒能力が弱まり、いくらコーヒーを飲んでも目が覚めない、だるい、といった症状を招くことになる。

なんとなく飲む前に、まずはこの基本ルールを念頭に置く必要がある。

次に、適度な量のビールは副交感神経を優位にし、リラックス作用を全身にもたらしてくれる。

1日中働き詰めで、すっかり高ぶっている神経をなだめ癒す力もあれば、会食時の緊張感を和らげ、よい流れをつくることにも役立つ。

コーヒーやビールには、交感神経と副交感神経をコントロールする力があるが、正しく飲むことが必要ということであろう。

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朝のコーヒー、夜のビールが良い仕事をつくる 著者 馬渕知子 新たな知識を求めてこの本と出逢う。 コーヒーと、ビールが良い仕事をつくる? 信じれません。 ほとんどの方がそう思うのではないでしょうか? 私もそう思います。 だからこそ、読み進めることが楽しみです。 読んでみた結果としては、飲み方を間違いない事。 なるほど、それはその通りです。 食べ物の栄養の補給よりも、飲...... [続きを読む]

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