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2017年10月 3日 (火)

パワー・クエスチョン/ジェロルド・パナス、アンドリュー・ソーベル

Photo 「発言したり、質問したりしたら、あとは黙っていることだ」

質問することは重要だ。

質問しなければ相手が何を考えているのか、何を欲しているのかわからない。

相手のニーズがわからないまま提案すること、これほど無駄なことはない。

例えば、相手に仕事の目的意識や誇りを取り戻させたいときはこう質問するとよい。

「あなたはなぜ今の仕事をしているのですか?」

すると相手は考える。

ここで重要なのか、質問の後、黙るということ。

質問の上手い下手はここで決まる。

質問の下手な人は、沈黙を怖がる。

それに耐えられず、矢継ぎ早、質問する。

相手は質問攻めにあい、嫌になる。

このパターンを繰り返す。

質問の上手い人は沈黙を怖れない。

相手が質問の答えを探そうと考えているとき、黙って待つ。

これができるかどうか、質問における重要なのかポイントだと思う。

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