« 30代で人生を逆転させる残業0の時間術/石川和男 | トップページ | リーダーが身につけたい25のこと/鈴木義幸 »

2017年11月26日 (日)

ホスピタリティノート/高野登

Photo 「難しい時代だ。しかし、いい時代ともいえる。そして間違いなく面白い時代だ。まさに本物しか生き残れない時代になった。偽物(Fake)はみな消えていくだろう。本質を見抜く力が試される。穏やかな海でたくましい船乗りが育つことはないのだ。これを機に、自分たちの経営センスや感性をさらに磨こう。そして、この荒波を乗り越える醍醐味を共に味わおうではないか!」

これはリーマン・ショックから1カ月後、リッツ・カールトンのクーパー社長から地域担当のリーダーに届いたメッセージ。

リーマンショック後の時代を「難し時代」「いい時代」「面白い時代」と表現している。

いい会社かどうかは、困難な時代にどう立ち向かうかによって決まる。

世界が好景気に沸いている時代では、悪い会社であっても収益を上げることができる。

しかし、不況になると、そのような会社は淘汰されていく。

そして本物だけが残る。

不況は何年かに一度は必ず来る。

歴史を見れば好況と不況は繰り返し訪れる。

リーマンショック級の不況を「面白い」と感じられる会社が本物なのではないだろうか。

« 30代で人生を逆転させる残業0の時間術/石川和男 | トップページ | リーダーが身につけたい25のこと/鈴木義幸 »

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/555602/66068582

この記事へのトラックバック一覧です: ホスピタリティノート/高野登:

« 30代で人生を逆転させる残業0の時間術/石川和男 | トップページ | リーダーが身につけたい25のこと/鈴木義幸 »