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2017年11月12日 (日)

国会女子の忖度日記/神澤志万

Photo 優秀な秘書は忖度と先読みが基本です。気づけば私も、常に忖度しながらお仕事をしてきました。

一時、日本中を駆け回った「忖度」という言葉。

多くは悪い意味で受け止められていた。

「忖度」を辞典で調べると、「他人の心をおしはかること」説明されている。

でも、これって組織で生きるものにとっては当たり前のこと。

特に、国会議員の秘書ともなれば「忖度」なしには仕事はできないだろう。

議員秘書はもうそれこそ24時間・365日、来る日も来る日もボスの心を「先回りしておしはかって」いるとのこと。

しかし、議員秘書の働く働く環境はブラックそのもの。

残業、休日出勤は当たり前、朝令暮改な議員の要求に振り回され、

セクハラ・パワハラされ放題、

支持者のムチャな陳情に泣かされっぱなし、

先輩秘書からはいじめ抜かれ、完全無比なる男尊女卑、

議員が落選すれば運命共同体で職を失う。

相当過酷な環境である。

こんなブラックな環境の中で仕事を進めていくには「忖度」は必須のスキルなのではないだろうか。

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