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2017年12月 8日 (金)

本質を一瞬で伝える技術/溝田明

Photo 社長という生き物は、はるか上空を飛ぶ鳥のようなもの。時代、国内外、トレンド、自社の売り上げやイメージなどの大きな流れを見ています。空高く飛ぶ鳥に、大河はよく見えますが、細かいものはおぼろげです。社長もまた社員の個性、人間関係、事情など、細かなことはほとんど見ていません。正確に言うと、細かいことだけにはとらわれていません。

仕事柄、多くの社長と話す機会がある。

その中で感じているのは、優れた社長は本質をつかむことに長けているということ。

あまり細かいことにとらわれない。

今だけでなく、5年後10年後を見ている。

自分の会社のことだけでなく、視野が広い。

この本質をつかむ目を持つことは社員であっても重要だ。

仕事でパッとしない人は本質を見ないで仕事をしている。

もしくは、見抜く方法を知らない、と言えるかもしれない。

そのため、がんばっている割に評価を得られない。

また、本質をつかんでいないので、話しも伝わりにくい。

結局、何を言いたいのかわからないのである。

今ある課題は何か?

目指すべきゴールはどこか?

自分のこだわりは何か?

この仕事の一番の目的は何か?

絶えず自らに、このような問いかけをすることが必要なのではないだろうか。

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