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2017年12月 7日 (木)

がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事/神尾哲男

Photo 私はがんが憎くはありません。なぜなら自分自身の細胞だからです。
 よくがんと闘うと言いますが、自分自身と闘うわけにはいきません。

著者は14年間、食事の力で末期がんを抑えているという。

職業はフランス料理のシェフ。

医者から「生きているのが信じられない」と驚かれながら、死なずにずっと生き続けている。

「奇跡のシェフ」とも呼ばれている。

著者は医者から末期がんで余命ゼロという宣告を受け、料理人の原点に立ち返ろうと決心した。

自分は料理人。

だったら、「食」でどうにかしよう、と。

科学的な治療を拒否した上、薬など余計な力は借りず、自然のままに。「食」のパワーとエネルギーだけを頼りに生きていこうとした。

その結果が、14年間末期がんの宣告を受けたまま生き続けているというもの。

がんとは戦うものではなく、共存するもの。

この考え方は意外と正しいのかもしれない。

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