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2017年12月25日 (月)

「ほめる」技術/鈴木義幸

Photo もしみなさんが、相手がいちばん聞きたいほめ言葉を見つけて、それを伝えることができるようになったら、世界はまったく違った展開を見せ始めるでしょう。

ほめるというのは、ただ「すごい!」「すばらしい!」と美辞麗句を投げかけることではない。

相手が心の底で、他人から聞きたいと思っている言葉を伝えて初めて、「ほめる」という行為は完結する。

「相手がいちばん聞きたい」という点がポイントである。

そのためには、相手をよく見ることである。

相手が日々どんなことを思っているのかを洞察して、どんな言葉を投げかけられたいのかを熟慮することである。

そうして、初めて効果的な「ほめ言葉」が発せられる。

つまり、ほめることは技術だということ。

普段の人間観察や人間性に関する深い洞察。

これらが合わさった総合力が「ほめ言葉」となって表れる。

人は誰もが認められたいと思っている。

だからこそ、その要素が凝縮された「ほめ言葉」は有効だということであろう。

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