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2018年1月10日 (水)

結果を出すリーダーほど動かない/山北陽平

Photo 現状維持バイアスを外すためには、現状維持バイアスが発生して、不安や恐怖の感情が発生して、その状態を避けようと思う状態に身を置き続けることが必要になります。
 そして、その「インパクト(強度)回数(頻度)」によって、現状維持バイアスが外れて、新しい価値観、習慣を身につけることができます。

成果を上げるためには行動を変えなければならない。

ところが、人は元来、現状を変えたくないという思いを強く持っている。

それは脳が現状を変えることに抵抗を示すから。

そもそも私たちの脳には、過去に体験してきたことのない何かを受け入れようとする際に、無意識に受け入れることを避けようとするプログラムが働く。

それを現状維持バイアスという。

だから、成果を上げようと思うなら、この現状維持バイアスを変えることが必要になる。

そのためには、

第1に、「成果の出る望ましい行動」の仮説を立てる。

第2に、仮説を立てた「行動」を実践する。

第3に、「行動」した結果が成果につながっているかどうかを検証する。

第4に、確実に組織の問題を解決できる「行動」になるように改善する。

つまり、成果を出すためには、今続けている「成果の出ない望ましくない行動」から、「成果の出る望ましい行動」に変えることが必要ということ。

そしてこれを仕組み化すること。

つまり、人の行動を変えるためには、ちゃんとした方法論があるということである。

後はそれを実行することであろう。

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