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2018年2月14日 (水)

9つの動機/木村孝

Photo 〝異なる力〟が結集することで、10人の力が100倍に生きる――それまではマイナスだった〝違い〟がプラスに転じて、〝違いこそ力〟が、本当に実現したのです。

人はそれぞれ違う。

問題はそれをマイナスの要素として受け止めるか、プラスの要素として受け止めるかである。

せっかく結婚したのに「性格の不一致」で別れる人たちがいる。

また、性格や価値観の不一致が組織の一体感を損なわせることがある。

これらは違いをマイナス要素としてとらえた場合である。

しかし、考えてみたら人はみんな違うのである。

それをむしろ前提として考えてみたらどうだろうか。

違う性格や価値観、能力を持った人たちが、それぞれの得意分野を生かすことにより、チームの力を最大化できる。

違いが化学反応を起こし、新しい考え方や発想がうみだされることがある。

日本でチームワークというと「個」を殺してチームに尽くす事と捉える傾向がある。

しかし、「個」を活かすことによってチームの力を最大化することが本当のチームワークなのではないだろうか。

「違い」をどのように捉えるか、重要な課題だと思う。

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