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2018年3月 1日 (木)

15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと/正田圭

15 そんな僕が中学生の時に取り組んだのが、「お金持ちになる」ことだった。子ども達が、野球やサッカーでプロの「スポーツ選手になる」ことに憧れて努力するのと同じように、ぼくは「お金持ちになる」ことに憧れて努力をした。

起業家にはいろんなタイプがある。

社会貢献をしたいという強い意志が原動力になって会社を立ち上げる人、

自分の得意分野をさらに極め、それを業としてゆきたいという事から起業する人、

好きなことを仕事にしたいという事から起業する人、

様々である。

それと比較すると著者の動機は極めてシンプル、

「お金もちになる」ことである。

この場合、どんな分野に進出するかということに対する縛りはない。

あえて言うならば、「儲かれば何でも」ということになる。

しかし、このような思いで起業した人の周りには、同じような思いを持つ人が集まる。

本書で、人からだまされたエピソードが何度か語られているが、それはそのような人が集まるような種を蒔いているからではないだろうか。

「類は友を呼ぶ」のである。

ただ、これも起業の一つの形なのだろう。

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