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2018年3月 8日 (木)

2018年の世界/大前研一

2018 そして何と言っても、尖った人間をつくることに力を注いでほしい。尖った人間をつくる教育に高い優先順位をおいて進めていただきたいと思います。

大前研一氏が2018年の世界について提言をしている。

様々な角度で問題点を指摘している。

賛成できる部分もあれば、賛成できない部分もある。

しかし、日本の教育制度については、その通りだと感じた。

日本人の教育レベルは非常に高いものである。

そしてその高いレベルの教育が高度成長期の成長を支えたと言ってよい。

しかし、これが今や制度疲労を起こしてしまっているのではないかと懸念される。

今の日本の教育制度は20世紀の大量生産・大量消費時代における中の上くらいの人材を大量につくるものでしかない。

今、必要な人材はエッジの効いた変わった人材、尖った人材である。

ところが、そのような人材を育てる仕掛けが全くない。

日本が将来も競争力を確保するためには、教育制度を抜本から見直す必要があるのではないだろうか。

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