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2018年3月 4日 (日)

説明力があがるコツ/佐々木恵

Photo 重要なメッセージをひとつに絞って、それを繰り返し伝えて、相手の頭に残す。相手の頭のなかに、まずは1本の柱を立てるイメージです。そこから、枝を伸ばすように、関連情報を伝えると、より記憶に残りやすくなります。

相手に何かを話しても、相手の頭に記憶としてしっかり残る場合と、そうでない場合がある。

どこが違うのか。

それは人の記憶の構造を考えるとよくわかる。

人の記憶は、脳内でバラバラに保管されているのではない。

ネットワーク構造になっている。

木の枝のように、関連のあるモノをつないで、結びつけて脳内に保存している。

だから、説明した内容について質問しても答えられない人が、ヒントを出せば答えられるのは、ヒントから関連する情報をつないで、探り当てて、答えを見つけられるからである。

相手の記憶に残る話をしたいのであれば、この構造を利用することである。

つまり、ひとつを教えたら、関連事項を合わせて伝える。

関連付けができるので、より記憶に残りやすく、また思い出しやすくなる。

その意味では、相手の頭の中の幹と枝葉がどのような構造になっているのか、それを見極めて説明することが必要なのではないだろうか。

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