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2018年3月 5日 (月)

残業ゼロの「1日1箱」仕事術/佐々木正悟

Photo 見通しが立つと人はやる気になります。仕事が終わるところがイメージできるからです。

仕事のパフォーマンスは、「能力」×「やる気」で決まると言ってよい。

能力は一日二日で極端に上がったり下がったりすることはないが、やる気は日々変わると言ってよい。

では、どのような時やる気がでて、どのような時やる気が削がれるのか。

一つ言えるのは、「ここまでやれば終わる」が見えている仕事はやる気が出る。

逆に言えば、「ここまでやれば」が見えない仕事はやる気が削がれる、とも言える。

本書では1日1箱仕事術を勧めている。

これは、実際に箱を用いる仕事術ではない。

「1日の仕事を箱に、適切な量だけ入れて、それを減らしていく」というイメージを持つ仕事術のこと。

問題は、「どのくらいの仕事を箱の中に入れるか」ということ。

多すぎても少なすぎてもダメ。

そのためには、すべての仕事について「どれだけの時間がかかるのか」という見積もりを立てる習慣をつけることが必要。

そうすれば、「1日」という箱の中に、適切な量の仕事を詰めることが、簡単になる。

「まず測ることから始めよ」ということではないだろうか。

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