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2018年4月28日 (土)

聞く力・考える力/久恒啓

Photo 「伝達の方式と記憶力の関係」というアメリカ空軍のデータによると、命令をしてから5日後には、ことばだけだと10%、図表だけでは20%しか覚えていないそうです。ですが言葉と図表の両方を用いれば、60%も残るという結果も出ています。

印象に残り、なおかつ、記憶に残るような伝え方はどのようなものか?

それは言葉と図表の両方を使うことだという。

これは新しい発見である。

図で書くことの効果は「わかりやすさ」だとずっと思ってきた。

図で書くと様々な関連性が分かる。

例えば、二人の人物の関係性も、矢印で描くとわかりやすくなる。

一方方向の矢印であれば、人間関係も一方通行。

双方向の矢印で表せば、人間関係も相思相愛。

一目でわかる。

しかし、このわかりやすさが記憶にも良い影響を与えているようだ。

言葉で説明し、図で表す。

或いは逆に、図で表し、言葉で説明する。

それを身に付けることによって、ずっと伝わりやすくなり、また、記憶にも残りやすくなるということである。

ぜひ、身に付けたいスキルである。

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