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2018年4月29日 (日)

藤井聡太 天才はいかに生まれたか/松本博文

Photo「あれだけ闘争心の強い子は、そうはいなかった。今でもそれは変わらないんじゃないかな。もう負けても、泣かないけどね(笑)」(杉本)

天才棋士として話題をさらっている藤井聡太。

子供時代からの特徴は、強い闘争心。

理知的な子供であったが、同時に、人一倍、負けん気が強かった。

トランプでも、小さい時は、本当に勝つまでやめなかったという。

そして、負けたときには、よく泣いていた、という。

このエピソードを読んで思い出したのは、卓球の福原愛選手の子供時代。

彼女もやはり試合に負けたときには悔しくて泣いていた。

技術は教えれば身につく。

しかし、負けず嫌いという資質は教えて身につくものではない。

生まれつきのものである。

そしてこの闘争心があるが故にスキルが向上し、強くなっていく。

負けたときのくやしさがバネとなってどんどん技術が向上する。

でも、連勝が止まった時、淡々と、今は力をつける時期と、これまで通りのコメントを繰り返していた。

でもその心の内には燃えるような闘争心が隠されていたのだろう。

そんなことを想像してしまう。

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