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2018年4月20日 (金)

4つのエネルギー管理術/ジム・レーヤー、トニー・シュワルツ

Photo 個人レベルにせよ、集団レベルにせよ、エネルギーをうまく管理できると、私たちが「フル・エンゲージメント」と呼ぶ状態になる準備が整ったことになる。

本書の特色は、優れたパフォーマンスをするためにはエネルギー管理が何より重要だという観点からアドバイスをしている点にある。

昔の常識では、時間の管理が大切。

ストレスは避ける方がいい。

人生はマラソンだ。

休憩は時間の無駄だ。

人は報酬のために動く。

大事なのは自制心だ。

ポジティブ思考を目指せ。

というものだった。

ところが本書で勧めているのは、

エネルギーの管理が大切。

ストレスがあってこそ成長できる。

人生は短距離走の繰り返しだ。

休憩こそ活力のもとだ。

人は目的のために動く。

そしてフル・エンゲージメントを目指せ。

というもの。

人を支えているのは、肉体・情動・頭脳・精神という四つの面のエネルギー。

それぞれのエネルギー状態をよくすることで人は「フル・エンゲージメント」、すなわち優れたパフォーマンスをおこなうために最適な状態となる。

「フル・エンゲージメント」

確かに、重要なことではないだろうか。

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