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2018年5月18日 (金)

執事の手帳・ノート術/新井直之

Photo 大富豪やVIPほど、スケジュールに「空白」が多い というのも、ひとつの共通点です。一見、余暇ともとれる時間に何をしているのかというと、遊んでいるわけではありません。
 家族と過ごす時間なども大切にしつつ、たいていは、新しい仕組みや新規事業のコンセプトを考えたり、インスピレーションを得られそうな場所に出かけたりしているのです。

 

「貧乏暇なし」という言葉がある。

これはスケジュール管理にも言えそうだ。

スケジュールが毎日ぎっしり埋まっていることで安心している人がいるが、その人はロクな仕事をしていない可能性がある。

毎日やるべきことが分刻みで入っているということは、目の前の仕事をこなすことでキュウキュウとしているということ。

目の前の仕事のことは考えても、将来の仕事のことについては考えていない可能性がある。

これでは未来は開けない。

時間の余裕の無さは、そのまま、心の余裕の無さにもつながる。

そして、それは創造性を阻害する。

だから、スケジュール管理をする場合、むしろなるべく空欄をつくり、将来に向けた思考、行動の時間とすることが必要だ。

これが本当の意味での「働き方改革」なのではないだろうか。

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