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2018年5月23日 (水)

機会発見/岩嵜博論

Photo 機会とは製品企画の「根拠」、いわば「発想のジャンプ台」であり、「試行錯誤の起点」であることがわかってくる。

機会発見とは、「枠外の視点を探索して、統合・構造化によって新しい市場の可能性を創出する」アプローチだ。

複雑化・成熟化した市場においても、物事を計量的・分析的に操作する方法によって、カイゼン的に「いまよりいいもの」を生み出すことは十分可能だろう。

だが企業の成長に真に寄与する「いままでにないもの」、つまり革新的な製品・サービスを開発し、新しい市場をつくるには、機会発見アプローチが必要だ。

潜在ニーズを探索する上でポイントとなるのが、生活者への「共感」である。

生活者がどんな動機や価値観のもとで行動・購買しているかを知るために、生活の現場に直接赴き、深く理解・共感すること。

現代のような複雑化・成熟化した市場であるからこそ、「生活者視点」が大事になるということではないだろうか。

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