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2018年6月 8日 (金)

「自分の居場所がない」と感じたときに読む本/水島広子

Photo 「居場所」のキーワードは「安全」「自己受容」です。これは、 奇跡的に人から与えられることもありますが、自分でつくるほうが簡単です。 いつでも、その気になればつくれるのです。

「自分の居場所がない」

よく使われる表現である。

物理的な面と心理的な面があるが、多くの場合、心理的な面を指している。

なぜ人は「自分の居場所がない」と感じるのか。

一つは「安全でない」と感じたとき。

私たちは、危険な場に遭遇すると、「逃げるか、闘うか、固まるか」という反応が、 動物として 起こってくる。

何れも「居場所がない」と感じたときに起こる反応である。

そしてもう一つは「自己受容」が出来ないとき。

実は「居場所のなさ」を感じるときの私たちは、「自己受容」ができていないもの。

ということは「居場所のなさ」を本当の意味で改善できるのは、自分しかいないということである。

「自己受容」とは、 ありのままの自分を、「これが今の私だ。改善したいことはあるけれども、いろいろな事情を経た今の自分は、これがありのままなのだ」と認めること。

「自分は 繕わなくてよいのだ」という安心した自己受容が、「居場所」をつくると言える。

まずはありのままの自分を受け容れる事。

ここから始めることが必要なのだろう。

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