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2018年6月10日 (日)

国防音痴が、国を滅ぼす/豊田有恒

Photo 戦争とは、軍事力の真空状態、あるいは著しい差が生じたとき発生するもので、軍事力が均衡しているときは、むしろ起こらないものなのだ。

戦後、日本の安全保障に対する態度は、一度もぶれたことがない。

日本人すべてが、日本さえ身を慎んでいれば、世界が平和になるという妄想にとらわれていた。

第二次大戦への過度の反省からか、国防、安保に関しては、自分たちの手を縛っておきさえすれば問題は起こらないと、すべての日本人が固く信じてきた。

その象徴となっているのが、憲法9条である。

日本人は、平和憲法のもと、高邁な妄想で洗脳されている。

日本人は、軍備があるから戦争が起こると信じ込まされているが、事実は逆である。

むしろ、一方に軍備がない、あるいは乏しいといったように、軍事力のバランスが大きく崩れたとき戦争が起こるのである。

それは歴史が証明する。

誰もが戦争なんてしたくない。

でも、だからこそまっとうな軍隊を持つべきだ。

国防のことを真剣に考えるべきだ。

もうそろそろ、その時期に来ているのではないだろうか。

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