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2018年9月 9日 (日)

「逃げ出したい!」と思ったとき読む本/西多昌規

Photo 「人間関係」であなたが悩んでいる対象とは、「脳」が、そもそも違うのです。そう考えると、異なる「脳」を自分一人の思い込みで説き伏せようというのは、無謀な「ドリブル強行突破」です。

人間関係がうまくいかないで悩む人は多い。

中にはそれによってウツになってしまう人がいる。

どうして人間関係がうまくいかないのか?

多くの場合、相手と自分とは違うという前提に立たないことによる。

人間は、無意識のうちに「こうすべき」「こうしなければならない」という考えに縛られている。

この「すべき思考」に囚われているうちは、相手との関係はギスギスしてくる。

なぜなら相手と自分とは違うから。

もちろん「こうすべきだ」は自分に対しても期待レベルを上げすぎるので、精神衛生上よろしくない。

ましてや「こうすべきだ」を相手に要求した時、必ずその期待は裏切られる。

期待が裏切られたときに、落ち込んだり、イライラしたり、怒りを覚えたりする。

感情は不安定になる。

この積み重ねが人間関係に亀裂をもたらす。

人間関係に悩む人は、自分と相手とは違うことをしっかりと心に刻むべきだろう。

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