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2018年9月13日 (木)

リーダーシップからフォロワーシップへ/中竹竜二

Photo スタイルを確立すると、困ったときに立ち戻る場所ができる。そのため一つのスタイルを築いた人間には進化が期待できるのである。それは、既に持っているスタイルを軸に、新しいチャレンジができるからである。
強い組織とは、仲間同士が、それぞれのスタイルを理解している組織だ。

リーダーシップの形は一つではない。

そして、強い組織をつくるリーダーには誰でもなれる。

そのためのポイントは自らのスタイルを確立することである。

理想のリーダーの条件は「ブレない」「言動に一貫性を持っている」ことがあげられる。

一方、ダメな上司は、言動にブレがある。

ブレないためには自らのスタイルを確立させることである。

スキルの習得よりも、スタイルの確立こそが、これからのリーダーに必要な条件となる。

「こだわり」や「その人らしさ」が滲み出て初めて、オンリーワンのスタイルになる。

要するに、オンリーワンを追求することにおけるナンバーワンを目指すことである。

リーダーがスタイルを持ち、フォロワー全てがそれぞれのスタイルを持つことで、組織のスタイルが確立されたとき、チーム力が上がると同時に、個のスタイルがより強固になる。

全員がリーダーと同じ気持ちでいること。

与えられたり指示されたりするのを待つのではない。

最終的に決断を下すのはリーダーだけれど、常にフォロワーもリーダーと同じように主体性を持って考える。

これが理想とする組織。

そのためには、スタイルの確立が大切だということであろう。

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